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授業の目的および概要
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研究論文の執筆
学生各自が卒業研究Ⅰにおいて見つけた独自のテーマについて、担当教員の個別指導を受けつつ、さらに研究を進める。具体的には、調査、資料の整理、考察、執筆、校正などの一連の作業を行い、4年間の学びの集大成として卒業研究の形でまとめる。
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授業方法
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1
演習
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本講義では、主に個別指導を通じて卒業研究の完成に向け継続的な研究活動、および論文の執筆を行う。学期を通して、適宜、各自が研究活動の進捗を報告する機会を設ける。学期末には、研究成果に関する最終発表会を他ゼミと合同で行う。
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アクティブラーニングの手法・内容
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1
プレゼンテーション
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※ 「反転授業」とは知識習得の要素を授業外に済ませ、知識確認等の要素を教室で行う授業形態になります。
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到達目標
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質の高い卒業研究を行い、それを論文に著すこと。また、研究成果に関する口頭発表も行うこと。
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授業計画
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01
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卒業研究の履修登録者は、指導教員と打合せのうえ、毎週所定の時間帯において、卒業研究の執筆等に必要な指導を受け、卒業研究を作成すること。 第1回 夏季休業中の成果発表と今後の説明(発表準備)
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02
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第2回 全体指導(内容確認・修正)
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03
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第3回 全体指導(内容確認・修正)
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04
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第4回 全体指導(内容確認・修正)
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05
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第5回 全体指導(内容確認・修正)
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06
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第6回 全体指導(内容確認・修正)
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07
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第7回 全体指導(内容確認・修正)
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08
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第8回 内容指導(内容確認・修正)
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09
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第9回 内容指導(内容確認・修正)
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010
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第10回 内容指導(内容確認・修正)
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011
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第11回 内容指導(内容確認・修正)
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012
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第12回 内容指導(内容確認・修正)
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013
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第13回 内容の最終確認と提出(最終原稿用意)
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014
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第14回 個別指導(プレゼン準備・質問事項準備)
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015
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第15回 他ゼミとの合同研究発表会
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成績評価方法
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卒業研究の審査は、提出された卒業研究論文及び口頭発表等を基に指導教員が行う (100%)。評価方法の詳細は、指導教員ごとに異なるので開講時に確認すること。
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課題に対するフィードバック
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課題に対するフィードバックは、次回の授業で行うこととする
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事前・事後学習・必要時間(講義1回あたり)
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各授業回につき、2時間の事前学習、2時間の事後学習を必要とする。 ・各自の進捗は異なるが、毎週出された課題を準備し講義に臨むこと。 ・講義から明らかになった修正点やフィードバックを基に、さらに文献調査や改訂を進めること。
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事前学習
2
時間
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事後学習
2
時間
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教科書・参考書
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各自の研究テーマを基に、必要に応じて指導教員が提示する。
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注意事項
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卒業研究の提出締め切りを厳守のこと。詳しくは初回の講義で説明する。また、インフルエンザやコロナ等感染症の流行やその他必要と判断される事情がある場合、非対面授業回になる可能性があるので、毎回の授業形態に関しては担当教員に確認すること。
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参照リンク
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DPとの関連・ナンバリング
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